滋賀県湖南市のタイ古式マッサージ&ピラティス

まどろみサロン Anjali

なぜ“自律神経が乱れる”のか?

投稿日:

2026/5/19

情報

なぜ“自律神経が乱れる”のか?

自律神経は非常に繊細で、外部・内部の刺激に大きく影響されます。

主な原因

① ストレス

精神的ストレスは脳を緊張状態にし、交感神経優位を長引かせます。

② 呼吸の浅さ

浅い呼吸は胸郭や横隔膜の動きを制限し、交感神経を刺激しやすくなります。

③ 姿勢不良

猫背や巻き肩は首・胸郭周囲を緊張させ、自律神経に影響を与えます。

特に首周囲には自律神経に関わる重要な神経・血管が集中しています。

④ 睡眠不足

睡眠不足は副交感神経の働きを低下させ、回復機能を弱めます。

⑤ 血流低下

筋緊張や冷えにより血流が悪化すると、身体は常に“防御モード”になりやすくなります。

セラピスト視点で見る“自律神経”

リラクゼーションやボディケアは、単に筋肉をほぐすだけではありません。

筋肉の緊張が緩むことで、

  • 呼吸が深くなる

  • 血流が改善する

  • 安心感が生まれる

  • 脳の緊張が下がる

といった変化が起こり、副交感神経が優位になりやすくなります。

特に、

  • 背中

  • 横隔膜周囲

  • 骨盤周囲

は、自律神経との関わりが深い部位です。

身体が緩むことで「脳が安全を感じる」と、神経系も少しずつ回復方向へ切り替わっていきます。

自律神経を整えるために大切なこと

自律神経は“気合い”では整いません。

必要なのは、「安心できる状態」を身体に覚えさせることです。

  • 深呼吸

  • 睡眠

  • 軽い運動

  • 湯船

  • リラックス時間

  • 人の手によるケア

これらはすべて、副交感神経を働かせるサポートになります。

“頑張る”だけではなく、“緩める”こと。

それが、自律神経を整える第一歩です。

この記事を書いた人

志保

湖南市・三雲駅近くのリラクゼーションサロン Anjaliオーナーセラピスト。整体院での経験とヨガ・ピラティスの知識を掛け合わせ、ただ揉むだけではない、多方向からの身体ケアを提案しています。

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