
滋賀県湖南市のタイ古式マッサージ&ピラティス
まどろみサロン Anjali

投稿日:
2026/5/19
情報
自律神経とは、呼吸・血流・内臓・体温・ホルモン分泌など、生命維持に必要な働きを“無意識”に調整している神経です。
私たちは「心臓を動かそう」「血管を縮めよう」と考えなくても、生きるために必要な機能が24時間働き続けています。
その司令塔となっているのが、自律神経です。
自律神経は大きく分けて、
活動・緊張の「交感神経」
回復・休息の「副交感神経」
の2つで構成されています。
この2つはシーソーのようにバランスを取りながら働いています。
“戦う・動く”ための神経
交感神経は、身体を活動モードへ切り替える神経です。
例えば、
朝起きる
仕事をする
運動をする
緊張する
ストレスを感じる
こうした場面で優位になります。
交感神経が働くと、
心拍数増加
血圧上昇
血管収縮
筋緊張増加
呼吸が浅く速くなる
消化機能低下
などが起こります。
これは“生命を守るための防御反応”です。
本来は必要な機能ですが、現代ではこの状態が長時間続きやすくなっています。
“回復・修復”の神経
副交感神経は、身体を休ませ、修復するための神経です。
リラックス時や睡眠時に優位になり、
呼吸が深くなる
胃腸機能活性化
血流改善
筋緊張緩和
唾液分泌増加
回復ホルモン分泌
などが促されます。
つまり、副交感神経がしっかり働くことで、
「疲労回復」
「睡眠の質」
「免疫機能」
「内臓機能」
が保たれます。

この記事を書いた人
志保
湖南市・三雲駅近くのリラクゼーションサロン Anjaliオーナーセラピスト。整体院での経験とヨガ・ピラティスの知識を掛け合わせ、ただ揉むだけではない、多方向からの身体ケアを提案しています。